ドラム式は通常の洗濯機より壊れやすいので準備は丁寧に!

洗濯機と言えば、縦型よりもドラム式タイプが主流になりつつあります。

 

共働き家庭が増えたこともあり、乾燥機能が付いていて節水節電効果も高く、おまけに見た目もおしゃれということでドラム式洗濯機を選ぶ方が増えているのです。

 

ところがこのドラム式洗濯機ですが、従来型の縦型洗濯機と比べてサイズも重量もかなりあります。

 

 

重量に関しては平均して80kgもあるので、場合によっては運搬する物で最も重い物になるかもしれません。

 

 

ドラム式洗濯機を引越しで運ぶ場合は、前日のうちに水抜き作業を行っておきましょう。

 

水を抜く部分は吸水ホース、そして排水の中、糸くずフィルターの部分の水を抜いておきます。

 

 

排水の方法は、吸水ホース、糸くずフィルター、そして排水ホースの順番に行いますが、

 

それぞれ洗濯機の洗い、脱水を作動させて中に残っている水をある程度排出してから、ホースを外して中の水を完全に抜きます。

 

 

そしてドラム式の洗濯機に関して最も重要になるのは、固定金具です。

 

これはドラム式洗濯機を購入した時についていた金具のことなのですが、運搬時に必要となります。

 

 

この固定金具がない状態で運搬作業を行ってしまうと、引越し後の住まいでドラム式洗濯機が正常に動かなくなってしまう可能性があるのです。

 

この金具がない状態で引越し時に運搬を行って、万が一故障してしまった場合はメーカーも保証をしてくれません。

 

それだけ重要な金具であることをまずは覚えておきましょう。

 

 

もしも金具が見つからない時は、メーカーに依頼をすると送ってくれますので、引越し当日に間に合うように準備をしておきましょう。

 

また引越し業者も金具がない状態では運搬を断るケースが考えられます。万が一運んでくれる場合でも、故障の際は責任を問わないことを一筆書かせられることがあります。